HOME |丸紅、英北海沖での石油・ガス開発利権を売却。10億㌦(約1100億円)でイスラエル資本の英子会社に。老朽化と温暖化の影響で「脱北海」へ。JX石油開発も追随か(各紙) |
marubbeni001キャプチャ

 

 丸紅は英国北海で保有する石油・ガス開発資産を、イスラエル系のエネルギー会社に10億㌦(約1100億円)で売却することで合意したと報じられた。日本政府の「2050年ネットゼロ」目標設定に向けて、保有資産の座礁化を防ぐための決断とみられる。北海のエネルギー開発に従事する日本企業としては、すでに伊藤忠等が撤退したほか、JXも保有資産売却の情報が今年半ばから流れており、日本企業の化石燃料投資事業は縮小の方向に向かい始めているようだ。

 

 ロイター通信が報じた。丸紅が北海の権益を売却するとの観測は、今年初めから伝えられていた。今回、売却されるのは、北海中央部の「モンアーブ(MonArb)」と呼ばれる区域の権益。同地区はMontrose、Arbroath、 Brechin等の6鉱区と、Cayley、……

申し訳ありません。 この記事は会員限定です。閲覧権限を与えたユーザーにのみ、記事全文を公開しています。続きをご覧になりたい方は下記フォームよりログインをお願い致します。

ログインフォーム