HOME |JERA。愛知・知多火力発電所の7、8号機の建設計画の「環境アセス準備書」提出。縦覧開始。しかし、建設計画は依然、「判断留保」のまま。「投資収益回収が見込めない」と主張(RIEF) |
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写真は、現在の愛知・知多火力発電所の状況=JERAのサイトから)

 

   JERAは、開発を検討している愛知県・知多火力発電所の7、8号機の建設計画に関連する環境影響評価(アセスメント)準備書を経済産業相に届け出て、縦覧を開始した。同開発計画は、知多火力発電サイトの既設の6号機を除く1~5号のLNG火力を廃止し、最新の高効率コンバインドサイクル発電方式の2機を新設するもの。年初に実施した将来の発電容量を確保する長期脱炭素電源オークションでも発電枠として落札・確保している。ただ、JERAの経営トップは5月の時点で「投資収益の回収が見込めない」として「落札返上」の構えを示し、物議を醸していた。今回の環境アセスメント実施でも「(エネルギー情勢等を)総合的に評価したうえで意思決定する」とし、決定判断ではない姿……

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