【賛同・署名】 国連「健康に生きる権利」特別報告者の勧告を支持します 日本政府は勧告を受け入れて/原発被害者の「生きる権利」を(FOE)
2013-05-31 21:09:33
追加被ばく量1mSv以上の地域での健康調査の実施や、1mSvを下回るまでは帰還を強いるべきでないことなどを盛り込み、原発被害者の「健康に生きる権利」を具体的に示した価値ある内容です。
日本の市民が勧告を支持し、日本政府に勧告の実施を求めることを示すために、共同アピールの賛同(団体および個人)を募集します。
賛同署名は、外務省、関係各省(復興庁、原子力災害対策本部、環境省、厚労省など)および国連特別報告者アナンド・グローバー氏にお送りします。賛同・呼びかけにご協力お願いします。
個人賛同はこちら
>https://pro.form-mailer.jp/fms/3c55686543288 >https://fs222.formasp.jp/k282/form2/ 団体賛同はこちら >https://pro.form-mailer.jp/fms/63cbe0f843289 1次締切:6/3(月) 22:00 2次締切:6/10(月) 22:00 3次締切:6/24(月) 22:00 |
【共同アピール】原発被害者の「生きる権利」を
私たちは国連「健康に生きる権利」特別報告者の勧告を歓迎します
日本政府は勧告を受け入れてください。
原発被害者の「生きる権利」を保障してください。
抜本的な政策の見直しを行ってください。
>内容はこちら
◆呼びかけ団体:
国際環境NGO FoE Japan、ヒューマンライツ・ナウ、ピースボート、地球の子ども新聞、
福島老朽原発を考える会、福島の子どもたちを守る法律家ネットワーク(SAFLAN)、
原発事故子ども・被災者支援法市民会議、子どもたちを放射能から守る全国ネットワーク、
子どものための平和と環境アドボカシー(PEACH)、被ばく労働を考えるネットワーク
◆問合せ:
FoE Japan(満田) tel: 03-6907-7217 無料 携帯:090-6142-1807 無料