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今度は地上タンクで汚染水漏れ 福島原発 地下貯水槽からの移送先 お粗末ミスの連発 東電のリスク管理能力もはやゼロ(各紙)

2013-06-05 17:36:34

汚染水貯蔵タンクの水漏れが発覚した東電福島第一原発敷地内
汚染水貯蔵タンクの水漏れが発覚した東電福島第一原発敷地内
汚染水貯蔵タンクの水漏れが発覚した東電福島第一原発敷地内


各紙の報道によると、東京電力は5日、福島第1原発の地下貯水槽からの汚染水移送先となっている地上タンク1基で、汚染水が漏れているのを見つけた、と発表した。タンクから漏れた量や原因を調べている。周辺のモニタリングポストで測定される放射線量に目立った変化はないという。

 東電によると、5日午後0時15分ごろ、漏れたタンクは敷地南側にある地上タンク。タンクの壁面から数秒間に1滴程度の割合で汚染水がしたたり落ちているのを、巡回中の作業員が見つけた。

こjのため、東電は地下貯水槽からタンクへの移送を停止した。

 問題となったタンクは、円筒状で容量は約500トン。鋼鉄製の板をボルトで組み合わせた構造で、汚染水は壁面のつなぎ目部分から漏れた。タンク敷設の際の手抜きがあったのか、原因を調べている。