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東電福島 新設の観測井戸からも 2万9千ベクレルのトリチウム検出 (FGW)

2013-07-15 15:46:29

原発敷地内の観測井戸
原発敷地内の観測井戸
原発敷地内の観測井戸


東京電力は14日、福島第一原発内に新たに設置した地下水観測孔No.1-3(地下水観測孔No.1の西側)の放射性物質の測定結果を公表した。それによると、7月12日に採取したトリチウムの測定値は1リットル当たり2万9千ベクレルの高濃度だった。

 

東電ではNo1-3の新測定のトリチウム値について、近傍にある地下水観測孔No.1の測定値4万1千ベクレル(8日採取分)と比較して低い値だったと、説明している。しかし、そうではなく、新設の井戸からも2万1千ベクレルの放射能が検出され、原発敷地全体の地下が放射能汚染されているということがますます確実になったことが、重要な事実だというべくだろう。

 

<地下水観測孔No.1-3(新規)>  ・7月12日採取分:トリチウム   290,000 Bq/L

<地下水観測孔No.1>  ・7月8日採取分:トリチウム   410,000 Bq/L(お知らせ済み)

 

http://www.tepco.co.jp/cc/press/2013/1228934_5117.html