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東電福島原発 工事中の「土の壁」も汚染水海洋流出を防げず 壁は気休め(?) 打つ手なしの東電(各紙)
2013-08-01 11:27:47

東京電力福島第一原発の事故原子炉から放射能汚染水が海洋流出している問題で、東電は、原発敷地に隣接する港湾との間に「土の壁」を設置する工事を進めているが、東電は31日、汚染水が「土の壁」を超えて流出する感冒性を否定できないとの見方を示した。
各紙の報道によると、現在建設中の「土の壁」は、敷地からの放射能汚染水が隣接する港湾に流出するのを防ぐため、地中に水ガラスを注入して地盤を固める工法をとっている。虎児が始まった7月上旬から壁の効果で、敷地内の観測井戸の水位が上がり敗目、30日時点で地表まで約1メートルのところまで上昇したという。土の壁の効果で、汚染水の流出がせき止められたとみられている。
しかし、土の壁は地下1.8メートルよろいも深い部分に設置されていることから、地下水の水位がさらに上昇すると、壁を越えて汚染水があふれる形で、水が漏れる可能性があるという。また壁は敷地全体を覆っているわけではないことから、壁で遮断された地下の汚染水が壁を設置していないところに流れて流出する可能性も否定できないという。
28日に護岸近くの海水から採取した水からは、これまでの最高値の2倍近い1リットル当たり1800ベクレルのトリチウムが検出されている。東電は相変わらず、検出されたトリチウムの原因について「現時点では分からない」と責任を回避する発言を続けている。

































Research Institute for Environmental Finance