HOME |バイデン政権。スーパーファンド法の有害物質に指定したPFAS(難分解化学物質)の水道等の汚染調査で、まずニューメキシコ州に連邦資金を供給。超党派インフラ法から拠出(RIEF) |
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 米環境保護庁(EPA)は、難分解性有機フッ素化合物PFAS対策として、ニューメキシコ州での公共水道や低開発地域での汚染状況を把握するため1890万㌦(約30億円)を同州環境局(NMED)に供給すると発表した。EPAがPFASを「包括的環境対応・補償・責任法」(CERCLA、通称:スーパーファンド法)の有害物質に指定後、初めて具体的行動に踏み出したといえる。対策資金は超党派インフラストラクチャー法(Bipartisan Infrastructure Law)から拠出される。

 

  EPAは4月に、PFASのうちPFOA(ペルフルオロオクタン酸)とPFOS(ペルフルオロオクタンスルホン酸)を「スーパーファンド法」の有害物質に指定する規則改正を発表した。同法は、化学物質等の汚染で、原因企業等が特定できない段階で……

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