HOME |EU森林破壊法(EUDR)。欧州理事会と同議会が実施措置の1年延期で合意。2026年1月から適用。内容の修正は行わず。パーム油、コーヒー、大豆など対象(RIEF) |
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  EUの加盟国で構成するEU理事会は3日、EU森林伐採規則(EUDR)の施行を今年末から1年延期して2025年末とすることで、欧州議会と同意したと発表した。同規定の1年延長は欧州委員会を含めて合意していたが、欧州議会が11月に、施行時期の延長に加えて、内容の一部修正(緩和)を主張したことから、同理事会、欧州委、議会の3者協議(trilogue)で調整していた。今回の合意により、この結果、EUに輸入されるパーム油や大豆、コーヒー、ゴム等の農林産業製品等については、輸入先国で森林破壊や土地劣化等の問題がある場合は輸入を禁止される措置の実施が正式に決まったことになる。

 EUDRの1年延期については、欧州委が10月2日、「関……

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