(写真は、UNEPのサイトから引用)
人間活動から廃棄されたプラスチックによる地球全体への汚染を抑制するため、国際的に法的拘束力のある枠組み「プラスチック条約(仮称)」の策定を目指してスイス・ジュネーブで開いていた国連環境計画(UNEP)の政府間交渉委員会(INC)は15日未明になっても合意に至らず、閉会した。プラスチックの生産規制に関する条文の削除をめぐって、生産国の産油国や化学産業界等と、汚染の影響を受ける島嶼部諸国、環境対応を重視する国々等との意見対立が解消しないまま、韓国・釜山での前回INCに続き、2度目の先送りとなった。次回の開催日程等は決まっていない。
ジュネーブで開いていたのはINC第5回会合(INC-5.2)。8月5……
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