世界銀行グループをはじめとする世界の国際金融開発機関(MDB)10機関が、昆明・モントリオール生物多様性枠組み(GBF)で定められた「自然ポジティブ」目標達成への金融貢献度を明確化する「MDB共通自然金融分類体系」(ネイチャー・ファイナンス・タクソノミー)を開発・公表した。同タクソノミーは「森林・農業・漁業・養殖業」や「鉱業・エネルギー」など7分野をカバーし、各セクター内で「自然ポジティブ」と認められる活動の条件等を整理している。MDBのポートフォリオにおいて自然ポジティブを進める金融を特定すると同時に、一般の企業、投資家、金融関係者、政府等による利用も推奨するとしている。
公表された「自然金融タクソノミー」は、GBFの目標とターゲットへの貢献機会が特定された分野および横断的テーマ……
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Research Institute for Environmental Finance