EUの欧州議会は26日、先週の理事会でEU加盟国が採択したEUの森林破壊防止規制(EUDR)改正法の今年末での実施予定を、1年延期する欧州委員会の簡素化見直し提案を賛成多数で可決した。正式には、12月中旬に開催する本会議での投票で改正法の修正を決定するが、すでに加盟国で構成するEU理事会では1年延期を決めており、EUDRの実施再延期は確定したといえる。
26日の議会で可決した案は、欧州委が提案したEUDRの簡素化法の修正を定めた提案。欧州人民党(EPP)交渉担当の議員、クリスティン・シュナイダー(Christine Schneider=ドイツ)氏が提出した修正案に対し、同議会議員は、賛成402票、反対250票、棄権8票で採択した。
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