(写真は、地震で破壊されたキルギスの街の道路=ADBのサイトから引用)
アジア開発銀行(ADB)は中央アジアのキルギス共和国とタジキスタン共和国で発生が多い地震と、近年、気候変動の進展で増加している豪雨リスク対応の両方を、資金使途とするキャットボンド(Catastrophe Bond:大災害債)を発行した。ADBが同ボンドを発行したのは今回が初めて。発行額はそれぞれ7500万㌦で合計1億5000万㌦(約240億円)。いずれも両国で発生する地震や豪雨被害の際に、災害対応資金として両国が支出する資金をカバーする形で、ADBが両国の財務省に資金を支給することになる。
ADBによるキャットボンドの発行は、同行が自ら設定するグローバル・ミデ……
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