原発事故関連死 「不認定」取り消しを いわきの女性 夫の事故後自殺で提訴 (福島民報)
2013-08-28 15:03:07


訴状によると、女性と夫は震災後の一昨年3月15日、いわき市から郡山市に避難した。約1週間後に帰宅したが、夫は断水や余震などで精神的に不安定になり、うつ病が悪化した。体の痛みや不眠なども訴え、昨年5月に自殺した。
女性はいわき市に災害関連死の認定申請をしたが、同年9月に不認定とされた。女性は同市に異議申し立てしたが「震災から1年2カ月が経過しており、自殺の理由が震災によるものと判断できない」として認められなかったという。
同市は「今後、訴状を精査し対応を検討したい」としている。
災害関連死に認定されると、災害弔慰金支給法に基づき、世帯主の場合は500万円、それ以外の家族には250万円が国などから支払われる。
http://www.minpo.jp/pub/topics/jishin2011/2013/08/post_7962.html