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原子力規制委、大飯、川内両原発 事故対策等で「重大問題なし」と一致 再稼働に一歩(各紙)

2014-03-04 22:43:57

大飯原発
大飯原発
大飯原発


各紙の報道によると、原子力規制委員会は4日、原発の再稼働の前提となる新規制基準への適合状況を確認する審査会合を開いた。その結果、関西電力大飯3、4号機と九州電力川内1、2号機について、過酷事故対策や設備面では重大な問題はないとの認識で一致した。

規制委は現在、両原発を含む6原発を先行審査しており、最終段階となる審査書案の作成に進む原発を絞り込む作業を進めている。再稼働の課題の一つは、事故対策などで重大な問題がないこと。

 

事故対策等をパスした原発については、耐震設計の目安となる地震の揺れなどを確定させる必要がある。規制委は5日の審査会合で、耐震性について引き続き議論する。

 

4日の会合では大飯、川内とも大規模な自然災害や航空機を墜落させるテロを想定した対策の基本方針を説明した。

http://www.nsr.go.jp/