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福島報道で「番組を切られても本望」 波紋広がる古舘伊知郎の発言(NAVER)
2014-03-14 10:44:21
▼古舘伊知郎の発言全文《報道ステーション》
<番組の終了間際…>問題となった終了間際・エンディングトークの動画は削除されてしましましたが、その中で古舘キャスターの語ったコメントを抜粋します。
《音声のみ》ここから聴くことができます。 http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-1607.html
※原子力村=「原発を推進することで互いに利益を得てきた政治家と企業、研究者の集団」
出典warhawker.blog56.fc2.com
今、テレビを御覧の皆様。 私、ふたつの、この番組に関して後悔することがあります。 一つ目は、牧場の主の方になんとか無理を言ってでも牛の墓場を撮影して皆様にお届けするべきだったと、今考えています。
私たちはものを食らって生きています。 しかしその生き物が育てられていく現場、そしてその現場で今、大変悲惨なことが起きていると。それをテレビは避けずに直視して、皆様に観てくださいと言う勇気を持つべきだったと後悔しています。
2つ目の後悔は、原発に関してです。 報道ステーションではスペシャル番組として、去年の12月28日の夜、原発の検証の番組をお送りしました。津波で原発が壊れたのではなく、それ以前の地震によって一部、第一原発のどこかが損壊していたのではないかという、その追求をしました。 今回のこのスペシャル番組でその追求をすることはできませんでした。
原子力村という村が存在します。 都会はこことは違ってまばゆいばかりの光にあふれています。
そしてもうひとつ考えることは、地域で、主な産業ではなかなか暮らすのが難しいというときに、その地域を分断してまでも、積極的に原発を誘致した、そういう部分があったとも考えています。 その根本を、徹底的に議論しなくてはいけないのではないでしょうか。私はそれを、強く感じます。 そうしないと、今、生活の場を根こそぎ奪われてしまった福島の方々に申し訳がたちません。
私は日々の報道ステーションの中でそれを追求していきます。 もし圧力がかかって番組を切られても、私はそれはそれで本望です。
また明日の夜、9時54分に皆様にお会いしたいです。 おやすみなさい。
▼古舘の語る「後悔」とは
【1】“牛の墓場”となった牧場について撮影・放送しなかったこと
【2】津波で原発が壊れたのではなく、それ以前の地震によって一部、 (福島)第1原発のどこかが損壊していたのではないかという追求が出来なかったこと
2011年末の報道ステーションで、福島第1原発が津波で壊れたのではなく地震によってどこかが損壊していたのではないかと追及したことを紹介。その上で「今回このスペシャル番組で、その追及をすることはできませんでした」と語った。
そしてさらに、産業がない地域が積極的に原発を誘致した、と指摘しています。
▼原発報道に圧力?を匂わせる発言
【TV朝日広報部】 「原子力村、圧力という言葉から誤解されたかもしれませんが、圧力がかかって放送しなかったのではありません。今後の原発報道への強い決意を示した発言です」
http://matome.naver.jp/odai/2133151255435380301?fb_action_ids=607033856058051&fb_action_types=og.likes&fb_source=other_multiline&action_object_map=%5B10150714260957527%5D&action_type_map=%5B%22og.likes%22%5D&action_ref_map=%5B%5D

































Research Institute for Environmental Finance