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東電回答「誠意ない」 和解案拒否で浪江町民、失望の声(福島民友) “逃げ得”をはかる東電に「誠意」を期待するのが間違いでは
2014-06-27 13:11:58

東京電力福島第1原発事故に伴い、浪江町の町民約1万5000人が慰謝料の増額を求めた裁判外紛争解決手続き(ADR)で、東電が「一律に月5万円増額」との和解案を拒否したことが分かった26日、集団申し立てに参加した住民からは東電の姿勢に失望する声が上がった。
これまで同手続きで「和解案を尊重する」としてきた東電。回答期限を先延ばしして示した「拒否」の判断に、町民は「誠意ある対応でなく残念」「和解案を拒否できない仕組みが必要」と反発した。
同町が役場機能を置く二本松市の町二本松事務所。集団申し立ての窓口となっている産業・賠償対策課は、町のホームページ上に東電の回答書の内容と馬場有町長のコメントを掲載した。町民からは東電の回答に対する問い合わせの電話があったという。
「長期避難は双葉地方の住民に共通する課題」とする双葉地方町村会は5月下旬、政府に対して東電に浪江町の和解案に応じるよう指導を求め、原子力損害賠償紛争審査会の指針に和解案を反映するよう訴えていた。
同町村会も東電の回答を問題視しており、会長の渡辺利綱大熊町長は「浪江町だけの問題ではない。しっかりと対応していきたい」と述べた。
http://www.minyu-net.com/news/news/0627/news10.html

































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