MS&ADインシュアランスグループの三井住友海上火災保険は27日、気候変動などによって引き起こされる天候不順や異常気象などに伴う企業の利益損失や費用支出を補償する「天候指数保険」を10月1日から販売すると発表した。同保険は、保険の加入時に希望する天候指標や観測地点等の契約条件を設定し、保険期間中に発生した天候異変等のデータが同条件による基準を上回る場合には実際の損害の多寡にかかわらず、契約時に定めた保険金を支払う仕組みだ。同じ損保会社の損保ジャパンが2010年にタイで始めた保険商品と基本的に同じ。気候変動による日本の「熱帯化」によって、熱帯のタイ向け保険商品が、日本の天候にも合致するようになったようだ。
損保ジャパン(当時は「損保ジャパン日本興亜」)がタイで先行販売した「天候……
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Research Institute for Environmental Finance