(写真は、日本生命が移行ローンを供給する中国電力の島根原発3号機=日生の資料から引用)
日本生命は、中国電力が保有する島根原子力発電所3号機等を対象とした移行ローンを50億円分融資したと発表した。同社は昨年、社内基準として「トランジションファイナンス実践要領」を公表しており、同基準に基づく初の移行ローンになる。生保が原発を対象に融資を行うのは公表ベースでは初めてとみられる。同基準では、電力と鉄鋼の両セクターを対象に脱炭素のファイナンスを提供するとしている。今回対象となった島根原発3号機は、2012年3月に運転を開始する計画だったが、2011年3月の東日本大震災による東京電力福島第一原発事故の影響でこれまで運用されない状態が続いている。
……
申し訳ありません。 この記事は会員限定です。閲覧権限を与えたユーザーにのみ、記事全文を公開しています。続きをご覧になりたい方は下記フォームよりログインをお願い致します。

































Research Institute for Environmental Finance