HOME |国際資本市場協会(ICMA)のサステナビリティ部門責任者、EU Taxonomyを将来のサステナビリティ・リンク・ボンド等の基準化に活用する考え示す。「Taxonomyの発展活用」(RIEF) |
ICMA3キャプチャ

 

  国際資本市場協会(ICMA)の市場実務・規制政策担当責任者のNicholas Pfaff氏は、EUがサステナブルファイナンス行動計画で進めているTaxonomyについて、「現在の資金使途(Use of Proceeds:UoP)をベースとしたグリーンボンド市場をさらに超えていくうえでの中軸になるだろう」と述べた。グリーンボンドなどのESG債はプロジェクトベースから、企業のサステナビリティを評価する形の債券が派生して拡大しており、EU Taxonomyがその基準になり得るとの見方を示した。

 

 ICMAは現在、市場ベースのグリーンボンドの基準となるグリーンボンド原則(GBP)やソーシャルボンド原則(SBP)、サステナビリティボンドガイドライン(SBG)を運営している。Pfaff氏はその責……

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