HOME |英蘭ロイヤル・ダッチ・シェル、「Scope3」含むカーボンフットプリントの削減で、温室効果ガスの2050年ネットゼロ目標を設定。顧客の省エネ、排出相殺等で協働化目指す(RIEF) |
Shell33キャプチャ

 

  英・オランダ系石油大手ロイヤル・ダッチ・シェル(Royal Dutch Shell plc)は16日、2050年までにエネルギー事業での温暖化ガス排出量を「ネット・ゼロ」にする削減目標を発表した。エネルギー生産と自らの消費のScope1と同2のほか、エネルギー製品の販売先企業の省エネ活動等との連携でScope3の排出量も削減、ネットゼロ化を実現する考え。英メジャーでは、BPも今年2月に、Scope1と同2での排出量の2050年ネットゼロ目標を打ち出している。

 

 シェルの新方針は、同日開いた「Responsible Investment Annual Briefing」で示された。それによると、2050年までに同社が生産・販売する全エネルギー製品と自社……

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