HOME |EU、コロナ対策での雇用支援資金調達でのソーシャルボンド第一弾170億ユーロ発行。機関投資家から14倍超の応募が殺到。日本の野村證券も主幹事団に加わる(RIEF) |
surebondキャプチャ

 

 EUは先に公表していた新型コロナ感染対策でのソーシャルボンド発行計画の第一弾として、170億ユーロ(約2兆1250億円)分の発行を決めた。ソーシャルボンドとしては過去最大の発行額となる。各国の機関投資家からの応募が集中し、14倍強の応募超過となった。資金使途は、コロナの影響による加盟国の緊急失業リスク緩和支援制度(SURE)での雇用資金等に充当する。EUは同制度の資金調達として最大1000億ユーロのソーシャルボンドの発行を予定している。

 

 第一弾となったSURE対応のソーシャルボンドは、100億ユーロの10年債と、70億ユーロの20年債の2つのトランシェに分かれる。それぞれのクーポンレートは、10年債が0%のゼロクーポン、20年債が0.1%となっている。http://rief-jp.o……

申し訳ありません。 この記事は会員限定です。閲覧権限を与えたユーザーにのみ、記事全文を公開しています。続きをご覧になりたい方は下記フォームよりログインをお願い致します。

ログインフォーム