HOME |EUの3金融監督機関(ESAs)、サステナブルファイナンスのタクソノミー関連事業の金融機関の評価基準でKPIを提案。銀行は「グリーン資産比率(GAR)」、オフバラ取引等も対象(RIEF) |
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  EUの欧州銀行監督機構(EBA)、欧州証券市場機構(ESMA)、欧州保険・年金監督機構(EIOPA)の3金融監督機関(ESAs)は、サステナブルファイナンスのグリーンタクソノミー規則に基づき、監督対象の金融機関がタクソノミーに適合する状況を評価する重要業績指標(KPI)を選定、欧州委員会に提案した。たとえば、EBAが監督する銀行の場合は、融資等の全負債性資産に占めるタクソノミー関連割合の「グリーン資産比率(GAR)」をKPIとすることを提案している。これら金融業態ごとのKPIは2022年に適用されることになる。

 

 ESAsの提案は、昨年9月に欧州委員会がESAsに対して金融機関のタクソノミー活動評価の基準設定を求めたことへの各ESAsから委員会への返信の形をとっている。

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