HOME |証券監督者国際機構(IOSCO)、国際サステナビリティ基準審議会(ISSB)に関するラウンドテーブル結果公表。「プロトタイプ案」土台、IASBと連携、国内基準も整合化で大筋一致(RIEF) |
IOSCOキャプチャ

 

  各国の証券監督機関で構成する証券監督者国際機構(IOSCO)は10日、IFRS財団が進めている国際サステナビリティ基準審議会(ISSB)に関する2度のラウンドテーブル会合の結果を公表した。市場参加者等のステークホルダーの意見聴取を兼ねたもの。その結果、ISSBがまとめるサステナビリティ情報開示フレームワークについて、IFRSの下でGRIやSASB等が昨年末にまとめた気候関連情報についての「プロトタイプ案」を土台とすることや、現状の国際会計基準審議会(IASB)イニシアティブとの連携、国境を超えた取り組みや各国が国内基準を設定する際の整合性の確保等の意見が出され、大筋一致した。

 

  IFRSが設立を目指す国際サステナビリティ基準審議会は、これまで「SSB」と呼ばれてきたが、国際会計基準……

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