HOME |石油への需要変化で、「ピークオイル2030年説」。資源は枯渇しないが、需要が他のエネルギー(再エネ等)にシフトして「ピークアウト」の可能性。報告書が指摘(RIEF) |
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 新型コロナウイルス感染の影響でグローバルに経済活動が停滞し、石炭だけでなく石油・ガス等の化石燃料需要が鈍っているが、コロナ禍から経済回復しても、石油需要は十分に回復せず、2030年ごろに「ピーク・オイル」を迎える、との分析が公表された。「ピークオイル」説は過去にも何度か唱えられ、そのたびにピークは延びてきた。石油資源の枯渇が主なピーク説の根拠だったが、新たな「ピーク」説では、石油資源はあるのに、再エネ等の他のエネルギー源に乗り換えられピークアウトしそうという。

 

 調査をまとめたのは、グローバルリーガルファームのCMS。世界40カ国に70以上のオフィスを持ち、5000人以上の法律家を抱える。報告書は「Energy Transition: The evolving role of oil ……

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