HOME5. 政策関連 |IFRS(国際会計基準)財団、国際サステナビリティ基準の公表は来年半ばに。公表する「グローバルベースライン」を踏まえ、各国は国内基準の法的義務化を進める方向性示す(RIEF) |
IFRS002キャプチャ

 

 国際会計基準を設定するIFRS財団は7日、現在、準備を進めている国際サステナビリティ基準審議会(ISSB)による最初の気候関連基準を来年半ばごろに公表する考えを明らかにした。公表する「グローバルベースライン」を踏まえて、各国は自国の法的フレームワークと整合する義務的開示に反映させる、との方向性を示した。

 

 IFRSの見解は、同財団評議員会のサステナビリティ諮問委員会議長のLucrezia Reichlin氏が示した。IFRSは11月に開く国連気候変動枠組条約第26回締約国会議(COP26)でISSBの設立を正式に宣言する方向で現在、作業を進めている。

 

 ISSBの理事会メンバーについてはCOP26での宣言の際、もしくは第4四半期中に指名し、……

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