HOME |世界経済フォーラム(WEF)、「2022年のグローバルリスクレポート」で、今後10年間の世界の重大リスク・トップ3に「気候行動の失敗」「異常気象」「生物多様性損失」を選出(RIEF) |
WEF004キャプチャ

 

 世界経済フォーラム(WEF)は2022年のグローバルリスクレポートを公表した。今後10年間の世界の重大リスクのトップ3として、「気候行動の失敗」「異常気象」「生物多様性損失」をあげた。特に気候変動については、各国の気候対策が不十分だと無秩序なトランジション(移行)によって国内の格差が悪化するほか、地政学的摩擦を激化させて、各国間の不均衡の悪化を加速させるリスクが高いと警告した。

 

 WEFのリスクレポートは、独自のリスクデータに基づき、世界の政財界リーダーや学界、市民社会代表等を対象とした「Global Risks Perception Survey (GRPS)」 を実施、分析したもの。今回のレポートでは、新たなグローバルリスクとして、「ジオエコノクス (地経学)的対立」と「人類の……

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