HOME |東京証券取引所、カーボンクレジット排出量の試行取引開始。初日は「ご祝儀取引」で4銘柄627㌧の売買成立。CO2削減目標は企業が自主設定。削減義務は無し(RIEF) |
TSE001キャプチャ

 

 東京証券取引所は22日、CO2排出量を企業間で取引するカーボン・クレジット市場の試行取引を始めた。経済産業省がグリーントランスフォーメーション(GX)施策の一つとして実証実験をするもので、企業が自主的に設定した排出削減目標を達成するため、当面はJクレジットを売買する。初日は"ご祝儀"取引で4銘柄で合計627㌧分の排出量の売買が成立した。ただ、参加各企業は設定した目標を遵守する義務はない。

 

 (写真は、東証で始まったカーボン・クレジットの試行取引を伝える電光掲示板=日本経済新聞電子版から)

 

 東証によると、今回の試行取引には日立製作所、商船三井、関西電力、IHI等のほか、3メガバンクや東京海上日動等の金融機関……

申し訳ありません。 この記事は会員限定です。閲覧権限を与えたユーザーにのみ、記事全文を公開しています。続きをご覧になりたい方は下記フォームよりログインをお願い致します。

ログインフォーム