東京都は27日、脱炭素化社会の実現を促すため、カーボンニュートラルに貢献するベンチャー企業や、ベンチャーキャピタル(VC)ファンドを資金面から支援する「脱炭素化ベンチャー支援ファンド・オブ・ファンズ(VC FoF)」に60億円を出資、運営を始めたと発表した。ファンドの運営はMCPアセット・マネジメント(東京)が担当する。同FoFは今後3年間に少なくとも4件以上のファンドに出 資し、それらのファンドを通じて多様な分野のスタートアップ企業を支援するとしている。
脱炭素化ベンチャーにフォーカスしたFoFの設立は、わが国では初めて。東京都は今回のFoF設立と出資について、将来に向けた「未来の東京」戦略で推進する先導的事業と位置付けている。
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