HOME |財務省、今月発行の「気候移行国債(CTB)」の資金使途先に「アンモニア混焼火力発電を含めず」が海外から一応、評価。「除外」は初回だけか、CTB全体かの見極めが焦点に(RIEF) |
スクリーンショット 2024-02-09 132651

 

  財務省が今月14日に発行するグリーン・トランスフォーメーション(GX)戦略支援のGX経済移行債(Climate Transition Bond : CTB)の資金使途先に、海外投資家に評判の悪い「アンモニア混焼火力発電」が含まれていないことが、内外で「波紋」を呼んでいる。英Climate Bonds Initiative(CBI)は「CBTはCBIの基準に適合」と発表するなど、海外機関投資家も評価見直しを検討しているとの情報もある。しかし、GX基本方針自体には「アンモニア混焼」は支援対象と明記している。24年度以降に発行するCTBではいずれ使途先になるとの見方が国内では大半だ。今回の「アンモニア混焼除外」論は、初回発行に限って海外投資家の目先をかわした策と思われるが、それとも(?)ーー。

 

……

申し訳ありません。 この記事は会員限定です。閲覧権限を与えたユーザーにのみ、記事全文を公開しています。続きをご覧になりたい方は下記フォームよりログインをお願い致します。

ログイン