グローバル市場でのグリーンボンド等のESG債の累積発行額が5兆㌦(約780兆円)に達した。 4兆㌦となったのが昨年6月なので、ほぼ1年で1兆㌦を積み上げたことになる。今年の年初からだけで4000億㌦以上の発行があった。特に、最近では一回当たりの発行額が大きい、国によるソブリンESG国債の増加が全体の市場規模を拡大するけん引役になっている。グローバル市場での発行が限られるトランジションボンドも、日本政府が2月にグリーントランジション(GX)経済移行国債を発行している。ただ、ESG債が世界の債券市場規模に占める比率はまだ3.8%前後と限られている。
英メディアEnvironmental Financeが直近の推計として公表した。総額は5兆300億㌦(約784兆6800億円)。対象となる……
申し訳ありません。 この記事は会員限定です。閲覧権限を与えたユーザーにのみ、記事全文を公開しています。続きをご覧になりたい方は下記フォームよりログインをお願い致します。

































Research Institute for Environmental Finance