(写真は、クレジット収入に後押しされて快走するテスラ車)
電気自動車(EV)最大手の米テスラ(Tesla)の今年第2四半期決算では、純利益率は過去5年で最も低く、期前の目標を達成できなかった。その一方で、カーボンクレジット収入は四半期ベースで過去最高の8億9000万㌦(約1370億円)に達したことがわかった。利益減はドル箱の米国市場で他社のEVの追い上げを受けているほか、AI事業投資が増大したことが大きい。本業の収益源を、補った格好のクレジット収入増は米カリフォルニア州のZEV規制によるもので、同州市場での事業者業界の中で、EV100%製造のテスラがほぼ一手にクレジットの売り手になっているためだ。
第2四半期のテスラの決算では、255……
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Research Institute for Environmental Finance