HOME10.電力・エネルギー |米ハイテク大手、メタ社。5四半期連続の増収増益。データセンター、AI投資増大による電力増への対応は「火力発電の延長」でなく、徹底した再エネ電力利用とカーボンクレジット活用(RIEF) |
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 米ハイテク大手のメタ社は7月31日発表の2024年第2四半期で、売上高、純利益とも増収増益となり、5四半期連続で好調を持続した。人工知能(AI)投資も順調で、ライバルのアルファベットやマイクロソフト等をリードする形勢だ。一方でデータセンターやAI投資の増大は電力消費を拡大し、CO2排出を増やす課題が表面化している。メタはすでに2020年に本体のグローバル事業でのゼロエミッション化を実現し、現在はバリューチェーン全体での2030年までのゼロエミ化を目指している。その手段は、どこかの国で主張される「火力発電延長」ではなく、徹底した再生可能エネルギー利用と、カーボンクレジットの導入が二本柱となっている。

 

 Facebook、Instagram、WhatsApp等を傘下に持つメタは、4~6月期……

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