日本サステナビリティ基準委員会(SSBJ)はこのほど、国際サステナビリティ基準審議会(ISSB)の基準を国内に置き換えた公開草案へのコンサルテーションを締め切った。内外から提出されたコメントは101件。示された主な論点は、SSBJが求める温室効果ガス(GHG)開示と温暖化対策法による開示の不整合性、Scope3開示、SASBの産業別開示、移行計画の扱い、企業活動に影響を及ぼす資源評価の開示などとなった。国内産業界の意見では、依然、Scope3開示反対論もあるが、国内のグローバル企業などからは、内外で開示基準が異なる状態を避けるべきとの要望が示された。
コメントは7月31日までだったが、締め切り日を過ぎて提出された1件を含めて、総数は102件。このうち個人10件、法人・機関92件、国内……
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