HOME |米カリフォルニア州の住宅向け太陽光パネル設備大手のサンパワー社、連邦破産法11条申請。中国製パネルとの競争に「負け」、州の補助金削減と金利上昇で住宅所有者の需要も減退(RIEF) |
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写真は、サンパワーの住宅向け太陽光発電設備の展示=Reutersから引用)

 

  米カリフォルニア州で40年近くにわたって住宅用の太陽光発電設備を製造販売してきた大手ソーラー―メーカーのサンパワー(SunPower)社が6日、デラウェア州の連邦裁判所に、連邦破産法第11条の適用を申請した。同社は初期のころは高級ソーラーパネルの製造販売で市場を拡大していたが、格安の中国製パネルの進出で数年前にパネル製造事業から撤退していた。直近は金利の上昇で住宅向け太陽光発電需要が低下するなどと、6月には会計監査法人が同社の財務報告に不正の疑いがあるとして、監査法人を辞任するなどの問題も表面化していた。

 

 同社は破産法申請と同時に、2021年に1億6500……

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