(写真は、8月にグローバル市場でほぼ唯一のSLB発行となったタイの複合商業施設オーナー、セントラル・パタナのSLBフレームワークから)
ESG債の一つであるサステナビリティリンクボンド(SLB)の8月のグローバル市場での発行額が、同債券の発行開始以来、最低水準に落ち込んだ。グリーンボンド等のESG債全体の発行額も伸び悩んでいるが、「リンク債」の落ち込みは特に激しい。同債券のカギであるサステナビリティ指標の改善効果に対する発行体の「野心」の乏しさに、投資家の投資意欲が減退していると指摘されている。
ESG債の市場データをまとめている英Eivnronmental Financeの暫定値によると、8月にグローバル市場で発行されたSLBによる……
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Research Institute for Environmental Finance