HOME |アフリカ等で普及する「クックストーブ」によるクレジット創出の主要企業。1億㌦超の「クレジット水増し操作」。FBIと司法省が摘発。投資家への募集詐欺でもSECから業務停止処分(RIEF) |
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写真は、CQCのサイトから引用)

 

 アフリカや東南アジアなどの家庭での排出削減手法として普及が進むクックストーブによるカーボンクレジット創出を、想定以上に過大に報告していたとして、同事業の資金調達のリーディング企業である「CQC Impact Investment」が1億㌦以上のクレジット水増し容疑で米連邦捜査当局(FBI)と司法省(DOJ)に摘発された。同時に、証券取引委員会(SEC)も同社が機関投資家向けに虚偽情報による勧誘をし、同社株2億5000万㌦を違法に売り込んでいた(募集詐欺)として、業務停止命令を課した。

 

 クックストーブによるクレジットは、途上国の家庭やコミュニティ単位での地道なCO2削減策として広がっている。創出される……

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