(写真は、台湾の環境省)
台湾の環境省は、台湾版のカーボン国境調整メカニズム(CBAM)を導入する方針を明らかにした。台湾は2026年から実施されるEUのCBAM対応で、来年から同国初の炭素税(Carbon Fee)制度をスタートさせ、EUと同等の気候変動対策を国内企業に課することで、EU市場に輸出する台湾製品に対する追加課税等を回避する方針を決めている。同時に、台湾市場に輸入される製品に対しても同様の措置を課すことで、国内企業のコスト高をカバーし、グローバルサプライチェーン網における台湾企業の競争力を維持することを目指す措置とみられる。
台湾での報道によると、環境相の彭啓明(ペン・チミン)氏が14日に明らかにした。台湾は、EUのC……
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