HOME |トランプ大統領再選で、米国のエネルギー・気候政策はどう変わる(?)。石油・ガス開発シフト。IRA「廃止」の行方は「改変」か。電気自動車抑制か優遇か。洋上風力発電事業は(RIEF) |
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写真は、6日に勝利宣言を行ったトランプ大統領=USA Todayより)

 

 米大統領選挙は、ドナルド・トランプ前大統領が、現副大統領のハリス氏を破って、再選が決まった。トランプ氏の再登場は、米国のエネルギーおよび気候政策を、再び、大きく方向転換することになる。気候変動対策でのパリ協定からの離脱は確実で、国連気候変動枠組み条約(UNFCCC)からの離脱説も浮上している。ただ、バイデン政権下で打ち出されたインフレ抑制法(IRA)の「廃止」は、実は共和党議員や同党系州当局、関連する産業界の支持もあるのと、バイデン政権での「廃止防止策」の仕掛け等で、容易ではないとの見方が強い。米産業界では石油・ガスのエネルギーセクターが、最大の恩恵を受けると、みなされている。

 

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