ブラジルはアゼルバイジャン・バクーで開催中の国連気候変動枠組み条約第29回締約国会議(COP29)で、2035年までの温室効果ガス(GHG)削減目標を59%~67%(2005年比)とする新たな「国が定める温暖化貢献(NDC)」を公表、国連気候変動枠組み条約事務局(UNFCCC)に提出した。35年目標のNDCを公表したのは英国に次ぐ。削減目標を絶対値で表すと、CO2換算で8億5000万㌧から10億5000万㌧の削減になる。日本は現行のNDCで2030年削減目標を46%(2013年比)としているが、35年目標については未定。日本の民間企業で組織する非営利団体の「気候変動イニシアティブ(JCI)」は35年66%削減を提言している。
ブラジル政府の改定NDC目標は、バクー入りしている同国代表……
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