(写真は、次期SEC委員長に指名されたポール・アトキンス氏)
トランプ次期米大統領から証券取引委員会(SEC)委員長の指名を受けたポール・アトキンス(Paul Atkins)氏の就任が確実視されている。SECが3月に提案した気候情報開示ルールの廃止か撤回はほぼ間違いなさそうだ。同氏の指名で、改めて注目されるのが、同氏が22年7月にウォールストリートジャーナル紙に寄稿した共同執筆の記事だ。同記事を読み直してみると、SECの規則案は同氏が当時、訴訟に持ち込まれると「予言」した通りになっている。このまま進行すると、SECの敗訴となるか、その前に委員長に就任した同氏が撤回するかという選択になりそうだ。
注目されているウォールストリート紙の記事……
申し訳ありません。 この記事は会員限定です。閲覧権限を与えたユーザーにのみ、記事全文を公開しています。続きをご覧になりたい方は下記フォームよりログインをお願い致します。

































Research Institute for Environmental Finance