連邦破産法第11条を申請し、民事再生を進めてきた世界最大の木質ペレット製造会社の米エンビバ(Enviva : メリーランド州)は6日、利害関係者等との間で再建計画で合意し、バージニア州東部地区連邦破産裁判所から承認されたと発表した。合意された計画では、10億㌦(約1500億円)以上の負債を株式化し、バイアウトファンドのAmerican Industrial Partners Capital Fund VIII(「AIP」)が同社の筆頭株主となった。これにより同社は非公開会社となる。また新株主は新株予約権無償割当で2億5000万㌦の新規資金を融資する。この新規資金調達によりアラバマ州エペスで建設中の同社の11番目の生産工場の建設工事が完了する見通しがついたとしている。
エンビバは今年3……
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Research Institute for Environmental Finance