HOME |東京証券取引所のカーボンクレジット取引。1月から、農業系の「水稲中干し延長クレジット」と「バイオ炭クレジット」をそれぞれ独立のクレジット区分に。取引銘柄の多様化促進(RIEF) |
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写真は、フィリピンで行われている中干し延長と同様の効果をあげる間断灌漑(AWD)法での水田クレジットの創出風景=Green Carbon社の事業)

 

 農林水産省は、東京証券取引所のカーボンクレジット取引所の取引に、1月から農業系クレジットの「水稲中干し延長クレジット」と「バイオ炭クレジット」の取引区分が追加されると発表した。現在は両クレジットとも、J-クレジットの「その他」に分類されているが、ともに、プロジェクトの登録件数、同認証量が増加していることから、それぞれ農業分野の独立したクレジットとして取引対象とする。現行の東証のクレジット取引は、一日の取引件数が1~2件で、取引ゼロの日もあるなど、盛り上がりに欠ける状況だが、新たな取引銘柄の追加で銘柄の多様性を高めて、取引の活性化につなげたいところだ。<……

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