HOME |ブラジル。独自のサステナブルファイナンスタクソノミー(TSB)草案公表。方法論や「MRV」など含め11分野。生活の質、ジェンダー・人種などの社会面も重視(RIEF) |
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 ブラジル政府は、持続可能な経済開発を進展させるため、同国版のサステナブルファイナンスタクソノミー(TSB)草案を開発、パブリック・コンサルテーションを始めた。タクソノミー開発作業では、3月に関係省庁間委員会とTSB機関を設立、10の経済活動およびテーマ別技術グループ(GT)による草案作りの作業を進めてきた。サステナブルファイナンスのタクソノミーではEUが先行するが、先にアゼルバイジャン・バク―で開いた国連気候変動条約第29回締約国会議’(COP29)で各国のタクソノミー取り組みを連携させる「タクソノミー・ロードマップ」構想が示されており、その一環に位置付けられている。

 

 ブラジルのタクソノミー開発は二段階に分けて進められている。まず、第一段階として、今年4月から11月にかけ、①10の部……

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