(写真は、米連邦議会内部=議会サイトから)
共和党が主導する米連邦議会の下院司法委員会は、多排出企業に対して投資家が働きかける国際イニシアティブの「クライメート・アクション100+(Climate Action100+ : CA100+)」が、米エネルギー大手のエクソンモービル社の取締役会を「乗っ取った」とする報告書を公表した。これまでの共和党系の反ESGキャンペーンでは、CA100+や国連のグラスゴーネットゼロ金融同盟(GFANZ)等のイニシアティブに署名参加する米金融機関に「圧力」をかけて、署名からの脱退を迫る形だった。だが、今回の報告書ではこれらの国際イニシアティブの活動そのものを「気候カルテル」と名付け、「反競争的行動をとっている」と批判した。トランプ政権の正式発足後に、これらの活動への法的……
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Research Institute for Environmental Finance