HOME5. 政策関連 |日本政府、「気候トランジションファイナンス基本方針」を年内に改定へ。準拠する国際資本市場協会(ICMA)の2年前の改定をようやく反映へ。移行タクソノミーの設定が焦点(RIEF) |
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  政府はGX戦略の基本政策である移行ファイナンスのガイドラインを今年中に改定する。同ガイドラインは、国際資本市場協会(ICMA)の「気候変動移行ファイナンス・ハンドブック(CTFH)」をモデルとして2021年に策定した「クライメート・トランジション・ファイナンス基本指針」を指すが、ICMAのCTFH自体は2023年に改定されたものの、日本版はこれまでその改定内容を反映させないままだった。ICMAの改定版では、トランジションの対象となる事業タクソノミーを盛り込んでおり、日本版で「移行タクソノミー」を扱うかどうかが焦点になりそうだ。

 

 英メディアのEnvironmentFinance誌が環境省幹部とインタビューを実施し、「日本は2025年に画期的な移行ファイナンスガイドラインの更新に重点的……

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