HOME |INPEX。2035年に向けた「エネルギートランジション」方針を公表。「移行燃料」としてのLNGを最重視。新規ガス田開発や「LNGトレーディング」の強化も(RIEF) |
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 INPEXは13日、2035年に向けた「エネルギートランジション」方針と、27年12月期までの新中期経営計画を発表した。「トランジション」方針では、エネルギーの安全・安定供給を掲げ、天然ガス・LNGを「現実的な移行期の燃料」として最重視する。それを受けて、自社の成長軸の一番目に「ガスの供給力強化」を位置づけた。同ガス事業と相互連携する形で、CCS/水素等の低炭素化ソリューション、再エネ+蓄電池・ガス火力等の組み合わせ等をあげた。3カ年の新中期経営計画では、成長投資を前経営計画比1.7倍の1兆8000億円以上に増やしたうえで、LNG事業に重点配分する。

 

 同社はエネルギー環境の現状認識として、近年の地政学リスクの高まりを背景に、「エネルギーの安定供給」の戦略的重要性が再認識されるとした。……

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