HOME5. 政策関連 |欧州中央銀行(ECB)の気候ファイナンスのキーパーソン、エルダーソン氏。米金融当局の相次ぐNGFS離脱にもかかわらず、「ECBは気候・自然リスクに引き続き取り組む」と強調(RIEF) |
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写真は、mni webcastのウェブミーティングに出席したエルダーソン氏のyoutubeから)

 

 米連邦準備理事会(FRB)等の米国の銀行監督当局が「金融システムのグリーン化ネットワーク(NGFS)」から離脱するなど、米トランプ政権の登場で、気候・サステナブルファイナンス政策の先行きに不透明感が漂う。そうした環境の中で、これまで金融当局の同ファイナンスをリードしてきた欧州中央銀行(ECB)の銀行監督委員会副委員長で気候ファイナンスのキーパーソンとされるフランク・エルダーソン(Frank Elderson)氏は、「マクロ経済の潮目の変化や政治の風向きに関わらず」、ECBは、気候および自然災害リスクに引き続き焦点を当てると強調した。

 

 1月中旬にNGFSからの離脱を……

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