欧州委員会は、サステナブルファイナンス法制を簡素化する「オムニバスパッケージ」に関連して、カーボン国境調整メカニズム(CBAM)についても、EUの中小企業輸入事業者向けの措置として最低基準制度を導入する案を示した。同措置により、当初想定比で約90%の事業者が同制度から免除されるが、対象産業からの排出量の99%はカバーできるとしている。また現在、2026年からとしている実施時期についても、1年遅らせて2027年からとすることも提案した。https://rief-jp.org/ct4/154354?ctid=71
同制度の対象となる産業は、炭素集約型産業でかつ、炭素リーケージのリスクの高い産業として、セメント、鉄鋼、アルミニウム、肥料、電気、水素が決まっている。これらの産業の製品と、同……
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Research Institute for Environmental Finance