HOME |2024年の世界のエネルギー需要、前年比2.2%増で過去10年の平均を大きく上回る。中国以外の新興国・途上国の需要増が大きく。エネ源では再エネ、ガス、原子力が増大。IEA指摘(RIEF) |
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 国際エネルギー機関(IEA)が24日発表した「Global energy Review 2025」によると、2024年に世界中で電力消費量が増大したことを受けてエネルギー需要全体も平均以上のペースで拡大した。先進国での需要は減少傾向が続いたが、同年には再び上昇に転じた。電力消費量の急成長により、再生可能エネルギー、天然ガスのほか、石炭、原子力の消費量が増加した。このうち、再エネ、天然ガスの供給増大によって、追加のエネルギー需要の大半を賄ったとしている。

 

 報告書によると、昨年の世界のエネルギー需要は2.2%増だった。同年のGDP成長率の3.2%を下回るものの、2013年から2023年のエネルギー需要年間平均増加率1.3%を大幅に上回った。この2024年の世界のエネルギー需要の増加分……

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