HOME |米証券取引委員会(SEC)。マスク氏の「政府効率化省(DOGE)」の「圧力」で600人強が退職へ。最終的に退職者は全職員の12%前後に。SECの執行機能低下の懸念も(RIEF) |
SEC011キャプチャ

 

 連邦政府の効率化を推進するトランプ政権のイーロン・マスク氏率いる「政府効率化省(DOGE)」の圧力で、米連邦政府で230万人の一般職員のうち10万人以上が削減対象とされるが、米国の資本市場を監督する証券取引委員会(SEC)からも600人以上が退職勧告に応じたことが分かった。退職に同意した職員は、SECの上級職員や弁護士等も含め、執行部署を中心としており、業務への支障を懸念する指摘も出ている。議会に提出されたSECの最新の予算報告書に記載された全体的な職員数によると、最終的な自主退職者はSEC職員の12%以上になる見込みとされる。

 

 ロイター等の報道によると、SECはDOGEの指示を受けて、職員削減のために、早期退職プログラム等に基づき、退職を選択した一部の従業員に5万㌦(約750万円)……

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